八幡市議会 2020-12-18 令和2年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号
また、10月からの後期講座につきましては、募集定員を前年度から減らして開講しております。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 巌委員。 ◆巌博 委員 大体分かりました。先ほども答弁あったように、男性優位とか意識の改善が進まない、そうかと思います。
また、10月からの後期講座につきましては、募集定員を前年度から減らして開講しております。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 巌委員。 ◆巌博 委員 大体分かりました。先ほども答弁あったように、男性優位とか意識の改善が進まない、そうかと思います。
内容につきましては、初めて手話を学ぶ方に向け、自己紹介や簡単な会話ができることを目指した前期講座、聴覚障害と日常会話ができることを目指した後期講座となっております。また、京都府では社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会に委託し、市の手話奉仕員養成講座を修了した方で、手話通訳者の資格を目指す方を対象に、基本、応用、実践の3課程を開催されております。
前期講座延べ150人、後期講座延べ174人とありますが、実質、研修受講者は何人でしょうか。そして、研修終了後はどのような資格取得となるのですか。次に、受講者はその後どのような活動をしておられるのか、3点お聞かせください。 3点目です。85ページ、障害者福祉のその他事業です。平成16年に障害者基本法が改正され、毎年12月3日から12月9日の1週間を障害者週間と定められました。
市は、奉仕員養成講座の前期講座につきましては、自己紹介や簡単な会話ができることを目指し、後期講座は、聴覚障害の方と日常会話できることを目指した内容となっております。カリキュラムにつきましては、両講座ともに初めて手話を学ぶ方向けになっております。
次に、受講内容につきましては、前期講座と後期講座がございまして、前期講座は自己紹介や簡単な会話の習得、後期講座につきましては聴覚障害者と日常会話ができることを目指す内容となっております。カリキュラムは、両講座ともに初めて手話を学ぶ方に向けた内容でございます。
また、手話奉仕員養成講座につきましては、これまで前期講座と後期講座を2カ年で実施しておりましたところを、1カ年で前期・後期講座の両方を実施する拡充を行い、手話通訳者として早期の登用を図ってまいります。